史上最強のバカ動画
私は少なくとも平均的な日本人よりは映画が好きな方だと思う。
好きな作品に関しては、何度繰り返して観ても飽きる事は無い。
(同じ映画を劇場で見た回数の最高記録は14回!)
しかし最近映画がつまらない気がする。
映像としては申し分ないほどに進化しているのだが、薄っぺらな印象を受けることが多い。
では昔の映画に比べて、何が今の映画に足りないのだろう?
商業主義に走りすぎている?それも大きな原因だと思う。
「作りたくて作っている」という熱意が伝わってこないから?そうかもしれない。
先日もそんなことを友人と話していたところだった。
今日プレスブログから「ダーウィン・アワード」という映画の紹介メールが届いた。
いきなり強烈なパンチを喰らってしまった気分だった。
最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから開設された、アメリカに実在するインターネット・サイト“ダーウィン賞”。
この賞をテーマに、ハリウッドを代表するスター・キャストが集結したとある。
すげー!!
まずはその発想が凄い!
そしてそんな映画を真面目に作るなんて凄すぎる!!
映像そのものの刺激が無くなってしまった今、発想や着眼点、独特の切り口などの要素が大事になってくると思う。
そういう点で言えば、これは間違いなく面白いに決まっている!
以前読んだ本の中に書いてあったが、「こんなことをしてはいけないんだ。」という印象や知識は人間の右脳に残り、代々受け継がれるそうなのだ。
ということは、最も愚かな方法で死んだ人に注目するということは、ただバカな遺伝子が減るだけではなく、残された者たちへの警鐘を鳴らしているとも言える??
なんだか大げさになってしまったが、バカバカしいことを真面目に考え議論する楽しみを享受することは、文明人に与えられた偉大なる特権なのだ。
この「バカ動画」の数々は、「ダーウィン・アワード」のCMとして、一般の方から『バカ』をテーマに募集をした結果、投稿された物の一部だ。
(タグ貼り付けて動画をそのまま見れるようにしたんだけど上手くいかない…。なぜ?)
日本人もバカやることは頑張ってはいるものの、まだまだジョークが日常の欧米には及ばない気がする。
私もこの募集を知っていれば投稿したのに、実に残念!
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